介護

いきなり タイトル 介護だし!

今日は 介護の仕事をしていた時の話です。

わたしは四十にまだなってないのに、ひどい四十肩になり
その くすぶりと、腕力のなさで、体重のそこそこある方は持ち上げられない
へっぽこ介護福祉士でした。国家資格といったって、紙切れ1枚、
本当に役に立ったとおもう時が いつか 来るのかなぁ?

でも今は、腕も手首も腰も介護で痛めてしまったし、
たぶん働いたことのある人しかわからない恐ろしい問題山積みの現場、、
もうやるべきではないし
できないと思っています。

でも、私にはもう おばあちゃんも おじいちゃんもいないので、
関わることができて 貴重な体験をしたなぁとつくづく思います。
軽度重度に差はあれど みんな認知症なので 会話をしていると 
ん???^ω^ハラヒレホレハレ
なことがたくさんありましたが、

そのなかでも 戦争のころのいろんな昔の話を聞けたり、
人によっては やはり長年生きてきた懐の広さに感動したり、
いいこともたくさんありました。

印象に残っているのは、
ある 90歳すぎくらいのおじいちゃんが、
「俺ぁ戦争に行けなくて悔しかったんだよ」
と話してたことです。

え?死ぬかもしれないんだし、
行かない方がいいに決まってるやん。と思うのですが、

「20歳以上は行くんだけど、俺ぁ17だったから 申し出はしたけど
駄目だったんだよ。今の若い人とは考えが違うんだよな、
昔は お国のために行くってのが 良いことだと思ってたから。」
と言っていました。

洗脳されてたようなものですねぇというと、
「そうそうそう!今思うとなー。」
という話でした。

戦争に行けなくて悔しい思いをしただなんて、、
思考さえも、国によって植え付けられてしまう、そんな時代だったんですね。

今も、そうかもしれませんね。
私も、あと40年したら、あのとき国はおかしかったと 
何かに対して、何か気付くのかもしれませんね。
もしくは 正しかったと思うのかしら。

いまは、そんなことより尺八の練習と
曲を作りたい気持ちで 
あーだこーだ考える余裕がありませんです。(笑)
ちっさい人間です。
でも音楽によって 一人でもハッとさせられたら というのが
永遠の目標です。

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