児玉氏に ひきつづき
いわきで ようちえんせいの お子さん (はるちゃん) がいる友人の 日記です。
日記 拡散します
かきなおそうかとおもいましたが 文が 下手 なので そのままの 引用です。
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先月 初めに、福島の子供の尿から放射性物質が検出されたのが大きく報道されました。
微量とはいえ、原発事故以前には無かった物質が体内から出たという事で
今まで危機感の薄かった親が慌て、急に生活環境に食生活を見直す機会となりました。
そんな中で、福島では子供達を夏休みだけでも放射性物質の心配をしなくて済む場所に
疎開させる動きがあります。
私の周りにも小学生から高校生の子供が沢山保養先へ旅立って行く予定です。
全国で世界で、福島の子供がお世話になりますがよろしくお願いします<(_ _)>
嬉しいのは、そうした子供達を支援しようとする動きが沢山ある事です。
子供だけのプランも多く、親子が離れ離れになる寂しい夏休みである事も事実ですが、
どの親も涙はそっと隠し、子供の健康の為と笑顔で送り出しています。
なんだか戦時中の学童疎開のような感じですね…
そう思うと、また事の重大さを認識し心痛みます。
そんな一喜一憂の毎日ですが、私に出来る事はそうして支援活動をしていると所を
少しでも広める事と思い、お知らせさせて頂きます。
もし、受け入れ先をご紹介できる方、出来る方をご存知の方、
ご支援を頂ける方がいらっしゃいましたら、どうか宜しくお願いします<(_ _)>
つなぐ光(沖縄)https://
心援隊(大阪) https://
ふくしまのこどもをまもりたい https://
母子疎開ネットワーク「hahako」 https://
ママとママをつなぐサイト https://
原発が収束するまで、冬休みも来年の夏休みも…ずっと続く問題です。
風化はさせたくない。
時々こうして福島を思い出してくれれば幸いです。
よろしくお願いします<(_ _)>
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さいごまで 読んでいただいただけでも 幸いです。
(→o←)ゞ ぺこり
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本当に辛いですね…。
私もすべて投げ捨てて、
ここから脱出したい気持ちもありますが、
子供にとっても、
居場所があって。
私にも、だんなにも、家族全員に、
ここ福島に居場所があります。
なので、すぐにここを捨てて
どこかへ行くっていうのも
有り得ないわけで。
本当に、大変な時代に
生まれ、生きていますね(^v^)
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>がんばっぺさん
,がんばっぺさん
そうですね、、。 いわきでは 土地を離れたかたもいれば
そこで どうやって 暮らすかを 考えているかたもいて。。
ほんとう 大変な時代ですが
応援してくれるかたも いっぱいいるし
がむばっぺですね 。
^ω^
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ぼくは被災地から遠く離れた福岡に住んでいます。。
時間とともに人々の心から被災の現実が薄れて行ってるように感じます。。
ぼくら被災していない地域の人間はもっと被災地の現状、復興していこうとする被災地の皆さんの心に関心を寄せるべきだと思います。。
忘れないこと、心に寄り添うこともだいじな支援の形だと思います。。
僕にできることはとてもちいさなことですが、少しでもこの想いを伝え、繋げていけたらと思っています。。
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>yukiさん
遠いところから応援していただいて うれしいです。
わたしのたいせつなひとは 長崎にいまして、
かれも 写真を やっています。
遠いけれど 心をいためています、、
いつも 支えになります。
yukiさんの ほっとするような photo
きっと被災地のかたに 届くと思います^ω^!
yuki