ひと

 

いわきの 仲間の日記です

 

 

 

「先程、つくばに避難中のケビンさんから電話があった。 

 

原発の風評で商売になら無いって。 

 

商売敵達は、原発からいかに離れているかを強調してるそうだ。 

 

知り合いの宇治にある老舗のお茶屋さんからのお誘いも有り、

 

奥様と義理の母親をいわきに戻し、

 

事態が落ち着く12ヶ月の間京都で商売を再開するそうだ。 

 

風評の直接的な被害者が身内から出てしまった。残念だ。 

 

「みんなによろしく」って言ってたよ。」

 

 

 

 

 

 

なんでもいい

 

どう思われてもいいので

 

こんなネットの世界でも

 

声を 言葉をのっけていきます

 

それを望む人が いるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「厳しい状況が人を成長させる。 

これは皆にとっての試練だから、きっちり腹据えて切り抜けよう! 

成長した皆と再会出来るのが楽しみだ」

 

 

 

こんなふうに 思っていまも 現地で頑張ってる人もいる

 

 

 

 

心の痛みに 耳をすませている暇があれば

 

できることするしかないんだな

 

やっぱり

 

だから がんばろっと

 

おやすみなさい

 

 

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