今年に入ってから
テレビをつけたのは、1回。
コンサートやライブ行ったのは、0回。
演劇が、2回。
お芝居観る率が、一歩リードしています。
とゆうわけで、
今回も「狂騒曲~月下の乱~」
役者の宮川浩明さんのお芝居を観に行きました。
お母さん鬼の役でした。
(あ、節分の時期だからか。と後に思う)
髭の生えた母鬼「クニ」さん。
母鬼クニさんは、我が子に甘えられた後、
『(ハッ!)オッサンの匂いがする(泣)』と言われ
立ち去られた後、
ぽつねんと ひとりスポットライトを浴びる表情に、
笑える&可哀想を通り越し、
胸がキュンとしましたね。
別のシーンでは、斬られた我が子のために
刀を持って暴れる姿も、母鬼そのもの。
そして、お話のクライマックスは、
お客さんへの サプライズ プレゼントのよう。
言葉にならない、 「ああっ」という感じ。
この、言葉にならない「 ああっ」 を感じられるのが、
滅多にないから、味わいたくて、
リピートしてしまうのでしょう。
充実な時間を、
ありがとうvery very muchなのでした。
追記。。
その新宿の劇場、タイニイアリスが
3月いっぱいで閉館するそうで、
2~3回行って、
地図を見ないでたどり着けるようになったところでしたので
ちょっと寂しい。
なるほど
だから
「ありがとうタイニイアリス」
というキャッチフレーズがあったのかあ。
長い間、ありがとうでした。
よい夢を( ˘ω˘ )♪
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テレビ見ないのすごいですね。自分帰ったらすぐつけます(^^ゞ
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>雲さん
そうなんですね~もう習慣なんですね( *`ω´)
私はたまにつける位なので 刺激的にかんじます。