手話で歌うことについて

今つくっている、
オリジナルの映像つくるとき、

手話を入れようと 思うのだけど
それって意味ないんじゃないかとも
思ったりして、
思い悩んでいます(・◇・)/

父が ろう者なので、
いつか 歌に手話を。
と思ってたけど

耳が聞こえない人にとって
音楽って なに?

小さい頃、手話サークルの方々と
聞こえる人も 聞こえない人も
一緒にカラオケにいって
マイクを持って おなじように
歌っていたのを見て

それについて 深く考えることもなく
今まで生きてきて

父は紅白とか音楽番組も一緒にずっと
みていたし、

よく お風呂で
ひとりで 歌を歌って
ビブラートまで かかっていたのを
思い出すと、

思い悩む必要なんてなくて
口から発する言葉と同じように
手話という言葉を使いたければ
使えばよいんじゃないかとも

思うのだけど、

いざ、自分が手話をするとなると
それは違う気がするのは、
なんだろう。

ろくすっぽ
手話を使ってこなかったから、
自信がないのだ。

でも、口からの言葉とは
違う言葉を
使う とっかかりが
この機会だって

別に良いと思う。

思うように、
する。

うーん。

する。

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