わたくし事ですが
私のいわきの家族は、重い腰をあげ、やっと東京に避難しました。
「めいちゃん(にゃぁ)と、太郎くん(わん)を置いていけない」 と、
父が断固来ようとしませんでした、、、、が!!
核の恐さを、遠くに住む被曝三世の友達が、
私に家族ぐるみで言い続けてくれました
もらったメールをひたすら 転送し
やっと 父を説得することができた~
ありったけの、えさを、ばらまき、
たっぷり 水を置き、二匹とカメさんを、置いてきました。
沢山、泣きました。
でも 泣いたらスッキリして、
きっとよくなると前向きになれました。
前向きと 後ろ向きの 繰り返し だけど
最後は 絶対 前向きになれる
今日も できることを する。
絶対 いくから たくましく生きて まっててね(ノω・、)
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