節電

 

節電して  できることをしよう

 

後ろ向きにならず   ちゃんと 働き 生活して

 

復興するときには 協力できる 体と心を つくっておくべ、、、!

 

福島の実家では

 

実家に逃げた知人(家が浸水してしまったため、、) に   食料を 分にけ行ったり

 

親戚と 水を 分けあったり  助け合いながら  生活しているようです

 

 

ミシンを使う 仕事をしている母親は

 

電気だけは通るので   地震前にオーダーされていた 仕事を

 

せっせと していると  いっていました

 

父は 七輪で すみを おこして 食糧を 焼いたり。

 

みんな 限られた中   工夫して 協力し 前向きに がんばっていると

 

電話の声で 直に 感じました

 

 

家族の 安否が確認できていない 友人も  いますし

 

避難生活のかたも 心身ともに 憔悴してしまう

 

それに たくさんの 方がなくなっていますが

 

救助された 方もたくさんいます、、、

 

希望を捨てず  がんばろう


「すこしずつ 視界が広がりますように、、、」

4件のコメント

  • こうじ より:

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    元々待機電源はほとんどカットしていましたが、
    電話(固定)とウォシュレットも切りました。
    後は切れません。
    会社の暖房も切ってしまいました。
    こういうのもそうですが、何か被災地の人の為に出来る事、考えて実行していきたい。

  • Moue Rieko より:

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    >こうじさん
    こうじさんの会社でも、いろいろ工夫しているようですね。
    がんばです !!♪

  • kuriyakin より:

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    頑張っている人に向かって
    「頑張れ!」というエールを送るのは
    僕はあまり好きじゃない。
    何かほかの言葉はないだろうか。
    とにかく
    生き抜いてください。。。

  • Moue Rieko より:

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    >kuriyakinさん
    生き抜いてほしいですね、何もできないのは もどかしい、、

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