寝ていて見る夢って
よく覚えてるものと
すぐ忘れるものがあります。
昨日は、
3年前に虹の橋へ渡った、
猫の 「めいちゃん」の夢を見ました。
太っている頃の めいちゃんで、
コロコロとして とんでもなく かわいくて、
また会えたことが幸せで、
これからもずっと一緒だぁーと
夢の中で嬉しい感情になり、
頭や背中を 撫でていました。
ところが、ふと目を離し、
また戻した瞬間、
なぜか めいちゃんは、
立派な伊勢海老になっていました。
え、伊勢エビ、、、、、、。
抱っこしようと思ったのに
とても抱っこして可愛がる感情になれず、
でも これは 伊勢海老だけど
めいちゃんだし、、
と葛藤しているうちに、
目が覚めたようです。
夢はそこで終わりました( ˘ω˘ )
この話に
なんのオチもありませんが、
つくづく、夢って不思議だなぁと
思います。
そりでは、 良い夢を、、、、
( ˘ω˘ )
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